今日は横須賀美術館で開催の「日本の巨大ロボット群像 −巨大ロボットアニメ、そのデザインと映像表現−」を観てきました。
ロボットアニメの初期から現代までの主な巨大ロボットを展示紹介していました。
その中でも一番広く展示エリアを使用していたのがガンダム。
一つの区画の床と壁を使用して18mのガンダムを展示し、そのアニメの手法やガンプラ、玩具も展示されていました。
以下の写真が床と壁面に描かれたガンダムです。
■パノラマ撮影してやっと全体が撮影できる18mのガンダム
各パーツ毎に登場したエピソードを紹介
■頭
■ビームサーベル
■手
■腰
■足
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