昨日オープンしたTOHOシネマズ日本橋で「東京アニメアワードフェスティバル2014」が開催され、そのプログラムの中で、「富野由悠季監督がトークセッション」が行われたので行ってきました。


トークセッションの詳しい内容は以下のリンクにありますのでご確認下さい。

マイナビニュース

東京アニメアワードフェスティバル2014
富野由悠季監督スペシャルトークセッション満員のお客様の前で開催！



ゲスト
フランスのアニメ関係者　セドリック・リタルディ氏
246キャピタル株式会社　加藤崇氏

３月２０日にガンダム３５周年企画でGのレコンギスタが発表され、今日のトークでもガンダムやGのレコンギスタの件が聞けると大いに期待してましたが、トークセッションでゲストとのトークが主でした。

内容はマイナビニュースにまとめられている通りで、アニメとビジネス、ロボット工学が主で、Gのレコンギスタは最後にPV（前日に発表になったのと同じ）がスクリーンに投影されました。

せめてこのトークセッションに参加した方限定の設定資料とか絵コンテとか、設定画等を見せて頂けたらと思った次第で、ちょっと残念。

でもでも、富野由悠季監督の元気な姿が見れたのでよかったです　(^^)




会場のレポ

第７スクリーン　４０４席＋２
スクリーン前に登壇席が設けられ、左から司会者、主催関係者、富野由悠季監督、加藤氏、通訳の方、セドリック氏でした。

会場前のモニタには本日開催の富野由悠季監督トークセッションの案内が表示

入場チケットです。
最前列は関係者席だったため、実質一般者では一番前になるB列で、真ん中の席。
富野監督のほぼ目の前でした。

ロビー
何故かガンプラが販売されてました。
今日はこのあとガンダムナイトが開催されるので、その為かと。