そして、上の図面からおこした木製の試作品ガンダムです。
今じゃ考えられない動かない腕や足はこの様に設計されてたのですね。
ガンプラを使ったジオラマ。
かなり大きなジオラマで、4m×4mくらいありそうでした。
パノラマ撮影。
少しは大きさが分かればいいのですが。
ちょっと上から撮影。
ジムが集団でいたり、なかなか展示も楽しくなってます。
ジムスナイパーと陸戦ジム。
ここはかっこよかったですね。
ガンダムとグフの対決。
陸戦ガンダムとズゴック。
ちょっと水中の深さに疑問があるのですが、それはそれでw
ジオラマコーナーを過ぎると、歴代のガンプラが展示。
これは初期のガンプラで、綺麗に塗装されていました。
初期のガンプラの箱の展示と模型情報誌。
MSVシリーズも綺麗に塗装され展示。
このあたりも懐かしいです。
模型誌で展開された GUNDAM SENTINEL シリーズも展示されて
おりました。
SDガンダムのコーナーで、奥には大きな劉備ガンダムがありました。
展示品はガンプラだけでなく資料やガシャポンもありました。
SDの歴史が分かるボードと展示品はSDの生みの親、横井孝二先生の
アマチュアの頃に投稿した模型情報が展示されておりました。
当時はペンネーム鳥山劣でしたね。
こちらが鳥山劣で初掲載?の1984年3月号の模型情報。
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